パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 129 / 544 6.13 色指定 6 アクティビティ図（新しい構文） パーティションにノートを追加することもできます。 @startuml start partition "**process** HelloWorld" { note This is my note ---- //Creole test// end note :Ready; :HelloWorld(i)>

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes activity; @enduml 5.11 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

環境下でない場合は、Left-Alt-key と F1 —F6 の中の一つのキーを 同時に押すことで仮想コンソール間の切り替えができます。それぞれの文字コンソールはアカウントに独立してロ グインすることができ、マルチユーザー環境を提供します。このマルチユーザー環境は Unix の素晴らしい機能で、 癖になります。 GUI 環境下では、Ctrl-Alt-F3 キーを押す、つまり left-Ctrl-key と left-Alt-key left-Alt-key と F3-key キーを同時 に押すと文字コンソール 3 にアクセスできます。普通仮想コンソール 2 で実行されている GUI 環境には Alt-F2 を 押すことにより戻れます。 これとは別の方法で、例えば仮想ターミナル 3 という今とは違う仮想ターミナルへの変更がコマンドラインから出 来ます。 # chvt 3 1.1.7 コマンドプロンプトからの退出方法 コマンドプロンプトで コマンドプロンプトで Ctrl-D、つまり left-Ctrl-key と d-key の同時押しをするとシェルでの活動を終了で きます。文字コンソールの場合は、こうすると login プロンプト戻ります。これらのコントロール文字は”control D” と大文字を使って表記されますが、Shift キーを押す必要はありません。また Ctrl-D に関する簡略表記 ^D も使わ れます。この代わりに”exit”

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes [Ref. QA-10077] 5.15 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;

パーティション キーワード partition を使用してパーティションを定義し、必要に応じてパーティションの背景色を 宣言することができます（HTML カラーコードまたは名前を使用）。 アクティビティを宣言すると、自動的に最後に使用されたパーティションに配置されます。 閉じ括弧 } を使用してパーティション定義を閉じることができます。 @startuml partition Conductor { === S1 === --> Bows } partition Audience #LightSkyBlue { === S1 === --> Applauds } partition Conductor { Bows --> === S2 === --> WavesArmes Applauds --> === S2 === } partition Orchestra #CCCCEE { WavesArmes [Ref. QA-10077] 5.15 グループ化 キーワード partition で複数のアクティビティを分割して、グループ化できます： @startuml start partition Initialization { :read config file; :init internal variable; } partition Running { :wait for user interaction;