による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control 2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To boundary Foo -> Foo3 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。

による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control 2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To boundary Foo -> Foo3 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。

による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control 2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To boundary Foo -> Foo3 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。

言語リファレンスガイド (1.2023.11) 1 / 544 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary Foo7: To queue @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 2 / 544 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference order キーワードを使って、分類子が表示される順序を変更することもできます。 @startuml participant Last order 30 participant Middle order 20 participant First order 10 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 3 / 544 1.3 複数の行を持つ分類子の宣言 1 シーケンス図 @enduml

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 1 / 159 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 1 / 159 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 1 / 147 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 1 / 173 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 1 / 167 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference

による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database To collections @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 1 / 174 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml actor Bob #red ' The only difference