Overview .............................................................................................. 7 Promiseの書き方 ....................................................................................... を扱えるようになること • Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知るこ と • ES6 Promisesを元に基本をよく学び、より発展した形を自分で形成できるようになるこ と この書籍では、先程も述べたようにES6 Promises、 つまりJavaScriptの標準仕様 (ECMAScript)をベースとしたPromiseについて書かれています。 す。 そのため、FirefoxやChromeなどモダンなブラウザでは、ライブラリを使うこと無く利用でき る機能であり、 またES6 Promisesは元がPromises/A+というコミュニティベースの仕様で あるため、多くの実装ライブラリがあります。 ブラウザネイティブの機能、またはライブラリを使うことで今すぐ利用できるPromiseについ て基本的なAPIから学んでいきます。 その中でPr

JavaScript 第6版7 • パーフェクトJavaScript8 4 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873113913/ 5 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873114880/ 6 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117836/ 7 https://www.oreilly oreilly.co.jp/books/9784873115733/ 8 https://gihyo.jp/book/2011/978-4-7741-4813-7 3 JavaScript Promiseの本 • 改訂新版JavaScript本格入門9 この書籍ではECMAScript 2015(ES2015)で追加された構文を利用するため、JavaScript の基本的な文法や機能に不安がある方は、次の書籍を参照してください。 名前を付けることができない（常に匿名関数） • this が静的に決定できる • function キーワードに比べて短く書くことができる • new できない（コンストラクタ関数ではない） 7 JavaScript Promiseの本 • arguments 変数を参照できない(Rest Parametersを代わりに利用 する) Arrow Functionを使うことで、コールバック関数を関数式に比べて短く

システムデーモンの診断 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 129 7 GUI システム 131 7.1 GUI デスクトップ環境 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1.3 重要ディレクトリーの使い方のリスト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 1.4 ”ls -l” の出力の最初の文字のリスト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ルートディレクトリーはフィルシステムの根 (ルート、root) を意味して、単に”/” と記載されます。これを root ユ ーザーのホームディレクトリー”/root” とは混同しないで下さい。 Debian リファレンス 7 / 259 • 全てのディレクトリーには ”/” 以外の文字か記号からなる名前がついています。ルートディレクトリーは例外で、 その名前は”/” (” スラッシュ” とか” ルートディレクトリー” と読まれます)

queue Queue as Foo7 Foo -> Foo1 : To actor Foo -> Foo2 : To boundary Foo -> Foo3 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml Request Bob <- Alice : Yet another authentication Response @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 7 / 544 1.9 メッセージシーケンスの番号付け 1 シーケンス図 二重引用符で囲って番号の書式を指定することができます。 その書式指定は Java の DecimalFormat 方式で行います。（0 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 105 / 544 5.6 同期 5 アクティビティ図（レガシー版） a3 --> if "last test" then --> "activity 7" else -> "activity 8" endif @enduml 5.6 同期 === code === を使用して同期バーを表示できます。 @startuml (*) --> ===B1===

Title Alice -> Bob : message 1 Alice -> Bob : message 2 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 7 / 305 1.10 図の分割 1 シーケンス図 1.10 図の分割 図を複数の画像に分けるためにキーワード newpage を使います。 新しいページのタイトルをキーワード newpage 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 76 / 305 4.6 同期 4 アクティビティ図 endif a3 --> if "last test" then --> "activity 7" else -> "activity 8" endif @enduml 4.6 同期 === code === を使用して同期バーを表示できます。 @startuml (*) --> ===B1=== detach endif :foo6; detach PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 97 / 305 5.18 SDL 図 5 アクティビティ図（ベータ版） :foo7; stop @enduml 5.18 SDL 図 終端記号; を置き換えることで、アクティビティの表現形式を変えることができます： • | • < • > • / • \\ • ]

Title Alice -> Bob : message 1 Alice -> Bob : message 2 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 7 / 293 1.10 図の分割 1 シーケンス図 1.10 図の分割 図を複数の画像に分けるためにキーワード newpage を使います。 新しいページのタイトルをキーワード newpage 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 65 / 293 4.6 同期 4 アクティビティ図 endif a3 --> if "last test" then --> "activity 7" else -> "activity 8" endif @enduml 4.6 同期 === code === を使用して同期バーを表示できます。 @startuml (*) --> ===B1=== detach endif :foo6; detach PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 86 / 293 5.18 SDL 図 5 アクティビティ図（ベータ版） :foo7; stop @enduml 5.18 SDL 図 終端記号; を置き換えることで、アクティビティの表現形式を変えることができます： • | • < • > • / • \\ • ]

Foo3 entity entity as Foo4 database database as Foo5 collections collections as Foo6 queue queue as Foo7 Foo -> Foo1 : To actor PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 1 / 411 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml Response @enduml 1.9 タイトル、ヘッダー、フッター title キーワードはページにタイトルをつけるのに使われます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 7 / 411 1.10 図の分割 1 シーケンス図 header や footer を使うことにより、ページにヘッダーやフッターをつけて表示することができます。 @startuml header

Foo3 entity entity as Foo4 database database as Foo5 collections collections as Foo6 queue queue as Foo7 Foo -> Foo1 : To actor PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 1 / 398 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml Response @enduml 1.9 タイトル、ヘッダー、フッター title キーワードはページにタイトルをつけるのに使われます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 7 / 398 1.10 図の分割 1 シーケンス図 header や footer を使うことにより、ページにヘッダーやフッターをつけて表示することができます。 @startuml header

Foo3 entity entity as Foo4 database database as Foo5 collections collections as Foo6 queue queue as Foo7 Foo -> Foo1 : To actor PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 1 / 392 1.2 分類子の宣言 1 シーケンス図 Foo -> Foo2 : To control Foo -> Foo4 : To entity Foo -> Foo5 : To database Foo -> Foo6 : To collections Foo -> Foo7: To queue @enduml キーワード as を使って分類子の名前を変更することができます。 アクターや分類子の背景色を、HTML コードや色名を使って変更することもできます。 @startuml Response @enduml 1.9 タイトル、ヘッダー、フッター title キーワードはページにタイトルをつけるのに使われます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 7 / 392 1.10 図の分割 1 シーケンス図 header や footer を使うことにより、ページにヘッダーやフッターをつけて表示することができます。 @startuml header

the\nlast page Alice -> Bob : message 5 Alice -> Bob : message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 7 / 159 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 56 / 159 4.6 同期 4 アクティビティ図 endif a3 --> if "last test" then --> "activity 7" else -> "activity 8" endif @enduml 4.6 同期 === code === を使用して同期バーを表示できます。 @startuml (*) --> ===B1=== :foo1; :foo2; fork again :foo3; detach endfork if (foo4) then :foo5; detach endif :foo6; detach :foo7; stop @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 72 / 159 5.14 SDL 図 5 アクティビティ図（ベータ版） 5.14 SDL 図 終端記号;