PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 59 / 392 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 3 クラス図 @enduml 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドに注釈を追加することができます。 3.10.1 フィールドまたはメンバーへの注釈 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 62 / 392 3.14 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.14 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 4.5 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 • 非文字の使用 • 化粧をする PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 84 / 392 4.6 マップテーブル（連想配列）

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 59 / 398 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 3 クラス図 @enduml 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドに注釈を追加することができます。 3.10.1 フィールドまたはメンバーへの注釈 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 62 / 398 3.14 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.14 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 4.5 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 • 非文字の使用 • 化粧をする PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 84 / 398 4.6 マップテーブル（連想配列）

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 59 / 411 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 3 クラス図 @enduml 3.10 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドに注釈を追加することができます。 3.10.1 フィールドまたはメンバーへの注釈 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 62 / 411 3.14 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.14 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 4.5 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 • 非文字の使用 • 化粧をする PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 84 / 411 4.6 マップテーブル（連想配列）

Foo note left: On last defined class PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 67 / 544 3.11 フィールド (フィールド、属性、メンバー ) またはメソッドへの注釈 3 クラス図 note top of Foo In java, every class extends And this is hosted by end note @enduml 3.11 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドへの注釈 フィールド (フィールド、属性、メンバー) またはメソッドに注釈を追加することができます。 3.11.1 ￿ 制限事項 • top、bottom を指定することはできません (left と right 11) 70 / 544 3.14 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 [Ref. ’Annotation with members’ Issue#458] 3.14 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 38 / 147 3.12 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： 非文字の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 3.12 属性、メソッド等の非表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 PlantUML 言語リファレンスガイド

言語リファレンスガイド (1.2020.23) 57 / 305 3.14 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.14 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 8.5 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 135 / 305 8.6 Map table or associative array 非文字の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 57 3.14 属性、メソッド等の非表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 3.15 非表示クラス

言語リファレンスガイド (1.2020.22) 47 / 293 3.13 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.13 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 8.5 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 124 / 293 8.6 Map table or associative array 非文字の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47 3.13 属性、メソッド等の非表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 3.14 非表示クラス

way too" class2 *-- "foo/dummy" : use @enduml 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： {} で括って範囲を示すことも可能です。 @startuml object user { name = "Dummy" id = 123 } @enduml 8.4 クラス図と共通の機能 • 属性、メソッド等の非表示 • 注釈の詳細 • 非文字の使用 • 化粧をする PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 94 / 174 9 タイミング図 9 タイミング図 非文字の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 3.12 属性、メソッド等の非表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 PlantUML 言語リファレンスガイド

ーや名前付きパイプ (2 つのプログラムがデーターを共 有する方法) や物理デバイスは、それぞれの所有者 (owner) やデーターが所属するグループ (group) や最終アクセス 時間などの付帯属性 (attribute) を記述する inode と呼ばれるデーター構造を持ちます。ほとんど全てをファイルシス テム表現しようというアイデアは Unix の発明でしたし、現代的な Linux カーネルはこのアイデアを一歩進めていま ファイルが上書きされると、ファイルの mtime と ctime と atime の属性すべてが変更されます。 • ファイルの所有者やパーミッションの変更をすると、ファイルの ctime や atime アトリビュートを変えます。 • 伝統的 Unix システム上ではファイルを読むとファイルの atime 属性が変更されます。 • GNU/Linux システム上では、”strictatime” atime が変更されます。 • ファイルを初めて読み込んだときか、1 日空けてアクセスした場合、ファイルの atime 属性の更新が GNU/Linux (Linux 2.6.30 以降) の relatime でマウントされているファイルシステムでは生じます。 • atime 属性は noatime でマウントされているファイルシステムでは、読み込み時に更新されることはありません。 注意 ”noatime”

way too" class2 *-- "foo/dummy" : use @enduml 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます： 非文字の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 3.12 属性、メソッド等の非表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 PlantUML 言語リファレンスガイド