用例描述 2 用例图 [参见 PR#396] 2.4 用例描述 如果想定义跨越多行的用例描述，可以用双引号将其裹起来。 还可以使用这些分隔符： • --（横线） • ..（虚线） • ==（双横线） • __（下划线） 并且还可以在分隔符中间放置标题。 @startuml usecase UC1 as "You can use several lines to define your (新语法) 当前活动图 (activity diagram) 的语法有诸多限制和缺点，比如代码难以维护。 所以从 V7947 开始提出一种全新的、更好的语法格式和软件实现供用户使用 (beta 版)。 就像序列图一样，新的软件实现的另一个优点是它不再依赖于 Graphviz。 新的语法将会替换旧的语法。然而考虑到兼容性，旧的语法仍被能够使用以确保向前兼容。 但是我们鼓励用户使用新的语法格式。 JLatexMath 来显示 LaTex 数学公式。JLaTeXMath 是最好的显示 LaTeX 代码的 Java 类库。 ASCIIMathTeXImg.js 是一个小到足以集成到 PlantUML 标准发版的。 由于 JLatexMath 太大, 您要单独到下载它, 然后解压 4 jar 文件 (batik-all-1.7.jar, jlatexmath-minimal- 1.0.3.jar, jlm_cyrillic

@enduml [参见 PR#396] 2.4 用例描述 如果想定义跨越多行的用例描述，可以用双引号将其裹起来。 还可以使用这些分隔符： • --（横线） • ..（虚线） • ==（双横线） • __（下划线） 并且还可以在分隔符中间放置标题。 @startuml usecase UC1 as "You can use several lines to define your 可以明确的使用 bold, dashed, dotted, hidden 或 plain 来表示关系, 连接或箭头: • 没有标签 @startuml title 使用方括号([])表示的线样式（无标签版） class foo类 class bar类 bar类1 : [bold] bar类2 : [dashed] bar类3 : [dotted] bar类4 : [hidden] bar类5 : [plain] bar类3 foo类 -[hidden]-> bar类4 foo类 -[plain]-> bar类5 @enduml • 有标签 @startuml title 使用方括号([])表示的线样式（有标签版） class foo类 class bar类 bar类1 : [bold] bar类2 : [dashed] bar类3 : [dotted] bar类4 : [hidden] bar类5 : [plain]

CapitalCity::USA @enduml [Ref. #307] PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 86 / 398 5 アクティビティ図（レガシー版） 5 アクティビティ図（レガシー版） これはアクティビティ図の古い記法です。現行の新しいバージョンは、アクティビティ図を参照して ください。 5.1 単純なアクティビティ (*) をアクティビティ図の開始点と終了点に使います。 制することができます。 • -down-> (デフォルトの矢印) PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 87 / 398 5.4 分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） • -right-> or -> • -left-> • -up-> @startuml (*) -up-> "First Activity" -right-> "Second Activity" 残念ながら、図のテキストで同じアクティビティを繰り返すことがあります： PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 88 / 398 5.5 もっと分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） @startuml (*) --> "check input" If "input is verbose" then --> [Yes] "turn on verbosity" --> "run

CapitalCity::USA @enduml [Ref. #307] PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 86 / 392 5 アクティビティ図（レガシー版） 5 アクティビティ図（レガシー版） これはアクティビティ図の古い記法です。現行の新しいバージョンは、アクティビティ図を参照して ください。 5.1 単純なアクティビティ (*) をアクティビティ図の開始点と終了点に使います。 制することができます。 • -down-> (デフォルトの矢印) PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 87 / 392 5.4 分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） • -right-> or -> • -left-> • -up-> @startuml (*) -up-> "First Activity" -right-> "Second Activity" 残念ながら、図のテキストで同じアクティビティを繰り返すことがあります： PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 88 / 392 5.5 もっと分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） @startuml (*) --> "check input" If "input is verbose" then --> [Yes] "turn on verbosity" --> "run

CapitalCity::USA @enduml [Ref. #307] PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 86 / 411 5 アクティビティ図（レガシー版） 5 アクティビティ図（レガシー版） これはアクティビティ図の古い記法です。現行の新しいバージョンは、アクティビティ図を参照して ください。 5.1 単純なアクティビティ (*) をアクティビティ図の開始点と終了点に使います。 制することができます。 • -down-> (デフォルトの矢印) PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 87 / 411 5.4 分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） • -right-> or -> • -left-> • -up-> @startuml (*) -up-> "First Activity" -right-> "Second Activity" 残念ながら、図のテキストで同じアクティビティを繰り返すことがあります： PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 88 / 411 5.5 もっと分岐 5 アクティビティ図（レガシー版） @startuml (*) --> "check input" If "input is verbose" then --> [Yes] "turn on verbosity" --> "run

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 83 / 305 5 アクティビティ図（ベータ版） 5 アクティビティ図（ベータ版） アクティビティ図の古い構文には、メンテナンスが難しいなど、いくつかの制限と欠点がありました。 そのため、書式や構文をよりよく定義できるように、ベータ版として全く新しい構文と実装が提案さ れています（V7947 以降）。 この新しい実装には、（シーケンス図と同様に）Graphviz stop @enduml キーワード end もまた使用できます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 84 / 305 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） @startuml start :Hello world; :This is on defined on several **lines**; end @enduml 5.3 条件文 図に条件分岐を追加したい場合は、キーワード を使用できます。(デフォルトで水平モード になります)： @startuml start PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 85 / 305 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） if (condition A) then (yes) :Text 1; elseif (condition B) then (yes) :Text 2; stop elseif (condition

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 72 / 293 5 アクティビティ図（ベータ版） 5 アクティビティ図（ベータ版） アクティビティ図の古い構文には、メンテナンスが難しいなど、いくつかの制限と欠点がありました。 そのため、書式や構文をよりよく定義できるように、ベータ版として全く新しい構文と実装が提案さ れています（V7947 以降）。 この新しい実装には、（シーケンス図と同様に）Graphviz stop @enduml キーワード end もまた使用できます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 73 / 293 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） @startuml start :Hello world; :This is on defined on several **lines**; end @enduml 5.3 条件文 図に条件分岐を追加したい場合は、キーワード を使用できます。(デフォルトで水平モード になります)： @startuml start PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 74 / 293 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） if (condition A) then (yes) :Text 1; elseif (condition B) then (yes) :Text 2; stop elseif (condition

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 63 / 174 5 アクティビティ図（ベータ版） 5 アクティビティ図（ベータ版） アクティビティ図の古い構文には、メンテナンスが難しいなど、いくつかの制限と欠点がありました。 そのため、書式や構文をよりよく定義できるように、ベータ版として全く新しい構文と実装が提案さ れています（V7947 以降）。 この新しい実装には、（シーケンス図と同様に）Graphviz stop @enduml キーワード end もまた使用できます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 64 / 174 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） @startuml start :Hello world; :This is on defined on several **lines**; end @enduml 5.3 条件文 図に条件分岐を追加したい場合は、キーワード B) then (yes) :Text 2; stop PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 65 / 174 5.4 繰り返し（後判定） 5 アクティビティ図（ベータ版） elseif (condition C) then (yes) :Text 3; elseif (condition D) then (yes) :Text 4; else (nothing) :Text

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 63 / 159 5 アクティビティ図（ベータ版） 5 アクティビティ図（ベータ版） アクティビティ図の古い構文には、メンテナンスが難しいなど、いくつかの制限と欠点がありました。 そのため、書式や構文をよりよく定義できるように、ベータ版として全く新しい構文と実装が提案さ れています（V7947 以降）。 この新しい実装には、（シーケンス図と同様に）Graphviz stop @enduml キーワード end もまた使用できます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 64 / 159 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） @startuml start :Hello world; :This is on defined on several **lines**; end @enduml 5.3 条件文 図に条件分岐を追加したい場合は、キーワード B) then (yes) :Text 2; stop PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 65 / 159 5.4 繰り返し（後判定） 5 アクティビティ図（ベータ版） elseif (condition C) then (yes) :Text 3; elseif (condition D) then (yes) :Text 4; else (nothing) :Text

PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 63 / 159 5 アクティビティ図（ベータ版） 5 アクティビティ図（ベータ版） アクティビティ図の古い構文には、メンテナンスが難しいなど、いくつかの制限と欠点がありました。 そのため、書式や構文をよりよく定義できるように、ベータ版として全く新しい構文と実装が提案さ れています（V7947 以降）。 この新しい実装には、（シーケンス図と同様に）Graphviz stop @enduml キーワード end もまた使用できます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 64 / 159 5.3 条件文 5 アクティビティ図（ベータ版） @startuml start :Hello world; :This is on defined on several **lines**; end @enduml 5.3 条件文 図に条件分岐を追加したい場合は、キーワード B) then (yes) :Text 2; stop PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 65 / 159 5.4 繰り返し（後判定） 5 アクティビティ図（ベータ版） elseif (condition C) then (yes) :Text 3; elseif (condition D) then (yes) :Text 4; else (nothing) :Text