の経験を向上させるために学ぶことが できます。 1.1 基本的な例 シーケンス-> は、2 人の参加者の間のメッセージを描くために使用されます。参加者は明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を持つためには、--> を使用します。 <- と <-- を使用することも可能です。描画は変わりませんが、読みやすさが向上する可能性がありま す。これはシーケンス図にのみ当てはまることで、他の の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の”O” を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice sourceforge.jpg> end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 17 / 544 1.20 境界線（区切り線） 1 シーケンス図 1.20 境界線（区切り線） == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice --there-- ... Some ~~long delay~~ ... Bob -> Alice : ok PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 12 / 305 1.17 境界線 1 シーケンス図 note left This is **bold** This is //italics// This is ""monospaced"" This is --stroked--

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice --there-- ... Some ~~long delay~~ ... Bob -> Alice : ok PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 11 / 293 1.16 境界線 1 シーケンス図 note left This is **bold** This is //italics// This is ""monospaced"" This is --stroked--

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の”O” を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice :18>displayed __left of__ Alice. PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 14 / 398 1.19 境界線（区切り線） 1 シーケンス図 end note note left of Bob This is displayed **

0 码力 | 399 页 | 4.33 MB | 1 年前

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す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の”O” を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice sourceforge.jpg> end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 14 / 392 1.19 境界線（区切り線） 1 シーケンス図 1.19 境界線（区切り線） == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 の代わりに使うと • 矢印の先端が上側だけまたは下側だけになります。 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の”O” を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice :18>displayed __left of__ Alice. PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 14 / 411 1.19 境界線（区切り線） 1 シーケンス図 end note note left of Bob This is displayed **

0 码力 | 412 页 | 4.46 MB | 1 年前

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す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ ます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種類の図には当てはまりま 3 / 159 1.6 矢印の色を替える 1 シーケンス図 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice by end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 11 / 159 1.15 境界線 1 シーケンス図 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ ます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種類の図には当てはまりま 3 / 159 1.6 矢印の色を替える 1 シーケンス図 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice by end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 11 / 159 1.15 境界線 1 シーケンス図 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 3 / 174 1.6 矢印の色を替える 1 シーケンス図 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice by end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 11 / 174 1.15 境界線 1 シーケンス図 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication

す。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらは図を変更することなく、可読性を高めることができ ます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種類の図には当てはまりま 3 / 147 1.6 矢印の色を替える 1 シーケンス図 • 矢印の先端を繰り返す (たとえば >> や //) と、矢印の先端が細くなります。 • -- を - の代わりに使うと、矢印が点線になります。 • 矢じりに最後の"O" を追加 • 双方向の矢印を使用する @startuml Bob ->x Alice Bob -> Alice Bob ->> Alice Bob -\ Alice **bold** This is //italics// This is ""monospaced"" PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 10 / 147 1.15 境界線 1 シーケンス図 This is --stroked-- This is __underlined__ This is ~~waved~~ end note Alice -> Bob : A //well