• アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> 398 1.7 矢印の色を替える 1 シーケンス図 Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.7 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1 end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 11 / 159 1.15 境界線 1 シーケンス図 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication Request Bob --> Alice:

アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1 end note @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 11 / 159 1.15 境界線 1 シーケンス図 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication Request Bob --> Alice:

アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1 Bob This is hosted by end note @enduml 1.15 境界線 == を使って、図を論理的なステップに分けることも出来ます。 @startuml == Initialization == Alice -> Bob: Authentication Request Bob --> Alice:

• アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> 392 1.7 矢印の色を替える 1 シーケンス図 Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.7 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間の つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> Bob: //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • MindMap diagram • Work Breakdown Structure diagram • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

• アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> 411 1.7 矢印の色を替える 1 シーケンス図 Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.7 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間の つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> Bob: //-- Alice Bob ->o Alice Bob o\\-- Alice Bob <-> Alice Bob <->o Alice @enduml 1.6 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間の つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- や <-- を使うこともできます。これらによって図の見た目が変わることはありませんが、可 読性を高めることができます。ただし、以上の方法はシーケンス図だけに当てはまります。ほかの種 類の図には当てはまりません。 @startuml Alice -> Bob: <->o Alice @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 4 / 305 1.7 矢印の色を替える 1 シーケンス図 1.7 矢印の色を替える 以下の表記を使って、個々の矢印の色を変えることができます。 @startuml Bob -[#red]> Alice : hello Alice -[#0000FF]->Bob : ok @enduml 1